もう一度起業するなら、人生を賭すことができるビジネスに

トラーナ代表取締役 志田典道

サブスクリプションとの出会い

大学を卒業する間際、小さなノートに「もう一度起業する」と書き残していました。在学中、気の合う仲間と立ち上げた事業で、文字通り一つ屋根の下で寝食を共にしながら、サークルの様な雰囲気でとても充実した時間を過ごすことが出来ていました。その事業は、他メンバーの就職に伴い事業譲渡。私自身も一旦サラリーマンとして就職をすることにしました。

エンジニアとして入社した企業で、課金システムのプロジェクトにアサインされた際、アメリカでの新たなサービスに気が付くことが出来ました。「サブスクリプション」と呼ばれる定額月次決済サービスが拡がっていたのです。「これは日本でもスタンダードになる」という直感がノートに書き残した言葉を思い出させてくれました。

 

トイサブ!誕生

「もう一度起業するなら、人生を賭すことができるビジネスにしたい」。その想いがヒットする場所は「玩具」。幼い頃、私は家庭環境が複雑で祖父母に育てられました。一般的な家庭で行われるように、祖父母は私に有名なキャラクターモノの玩具を買ってくれました。その中には、画一的に“当たり前”とされる家族観を反映したものもあり、幼心に疑問を感じていました。
パーソナライズされたサービスが当たり前になりつつある現代、玩具の在り方や、遊び方も一つではなく、ユーザー個々に最適化されたものがあるはず。時代の流れ、学生時代の決心、そして幼少期の原体験といったものが相まって「トイサブ!」が誕生しました。

 

「意思」を最も重視

 

ゼロから始めた「トイサブ!」は多くの方々に支えられながら、2019年12月には約1億円の資金調達発表をし、同月には日本サブスクリプションビジネス大賞でグランプリを受賞するまでに成長を続けています。
サービスの成長には、我々メンバーの成長が不可欠。私はメンバーが成長を遂げていく為に、「意思」を最も重視しています。周囲のメンバーの活躍や、自分自身の今までもキャリアを振り返っても知識・経験は必須ではなく「~~になりたい」「~~をしたい」といった意思こそがモチベーションや、成長を左右すると考えている為です。
元を辿れば「トイサブ!」も私の「もう一度起業する」という意思が、現在につながっているとも言えます。「トイサブ!」やトラーナを舞台に「~~したい!」というお気持ちを是非、面接の場でお聞かせ頂ければと思います。

 

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